オチなし日記 第三期
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ツイッターにて
お久しぶりです。

最近思うことが「割としれっと嘘ついてもばれない」ということでして。たとえば「ビートルズの曲に『because』っていう曲があるんだけど、実はあの歌って、ポールがジョンに言い訳するっていう出来事から生まれた歌なんだぜ」とかさも当然のように言えば意外と周りの人は信じるんです。ホント、最近の人は人の事を信じやすいんだから。んもう。

そんなことはどうでもよくてですね、最近の僕ですよ、問題なのは。いや、もう本当に忙しい。なんていうか、笑えないくらい忙しいんです。あなた方が「遊人が忙しいったって麻雀やってるからだろカス」とか思うかもしれないけど、もう本当に心外です。失敬にもほどがある。ぷんぷん!

いや、ここだけの話なんですけど、あ、他の人に言っちゃだめだからね!あ、話ね、話。なにしろ、かの有名なソニーの社長から「君にソニーの社長を任せたいのだが」というメールが来ましてね。ずっと東京と京都を行き来する生活でして。ほんとうに時間が無いのです。いや、これ、事実ですよ。だってアドレスがsony_no_syatyou@yahoo.co.jpですからね。いや、最初は僕も疑ったんですけど、話を進めているうちに僕は気づきましたね。「あ、これは本物だ」と。考えても見てくださいよ。もしもこれが釣りならなんで明らかに怪しいアドレスなんでしょうか。こんなアドレスだったら確実にいたずらメールですからね。でも、あえてのこのアドレス。それは本人だからですね。

まぁこんなくだらない嘘は続ける価値も無いのでこの辺で打ち切ることとしますけど、とりあえず、更新してなかったってのはただの怠慢です。だって、ほら、めんどくさい、みたいな?

そんな時に役に立つのが以前始めたツイッターでして。最近ではそっちで適当にネタとか呟いたりしてます。もしよろしければ、フォローしていただけると、もれなく僕のプロマイド写真を贈呈します。

とりあえず、あまりに久々に日記を書きすぎたため以前までどのような感じで書いていたかをまったく思い出せないのです。とりあえず、報告をしたかっただけなので、どうぞ、ツイッターのほうもよろしくです。

遊人
http://twitter.com/#!/symmetry_imihu

* * *

遅くはなりましたが、あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしく。
日記 - -
村上春樹風日記
  今週の月曜日のことだ。 

 僕は近くで大きな音が鳴るのを聞き、ある種の不快感と多少の眠気を感じながらも目が覚めた。そして僕は音が鳴っている原因を取り除き、1限目が一般教養科目であることを確認した後、もう一度ベッドへ戻った。 

 そして、僕は二度寝をした。 

* * * 

 目が覚めて時計を確認すると時計の針は9時47分を指していた。やれやれ、と僕はつぶやき、今日も大学に遅刻していることを確認した後、シャワールームへと向かった。シャワールームから出た後、大学の休講情報を確認するためにパソコンの前へと移動した。休講はひとつもなかった。 

 「オーケー、僕も大学生の一人だ。大学に行ってやろう」と言葉にしてみた。静寂が部屋を包んだ。「大学に、行ってやろう」 僕はもう一度そう言い、家を出た。 

* * * 

 大学は本当につまらない場所だ。あるいは学生につまらなく思わせる場所だ、というべきかもしれない。教授が自分の知識をひけらかすだけの場所だし、何しろ、話の内容がこの上なくつまらない。遅れながらの2限目の授業に出席しながら、大学の講義に出る意味はあるのか、という話をかつて友人としたことを思い出した。 

「そもそも、大学において、講義形式をとっていることが全ての間違いだ」と友人は言った。 
「どうして?」と僕は言った。 
「キリスト教の布教の歴史を見てみれば分かるじゃないか。かつてカトリックは講義形式での布教を行っていた。それに対し、プロテスタントは聖書による布教を行った。どっちが勝利したかは分かっているだろう?つまり、そういうことだよ」 
 彼はそう言って教科書を片手に経済学部の地下へと消えていった。 

 僕は机の上に出していたノートと教科書を仕舞い、かばんの中から白レポを取り出し、筆箱からボールペンを取り出す代わりにシャープ・ペンシルを中へと仕舞った。長い間、その状態が続き、ついにバイト先の報告書を書くことを決心した。 
 報告書を書くことは料理をすることに似ている、と思い、報告書に取り掛かった。しばらく報告書の下準備をしているうちに、僕はひどくあせり、ひどく混乱した。まただ。重要なものほどバイト先に忘れて置いてくるのだ。先月書いた報告書が手元になければ報告書を書き進めることはできない。そう思い、僕は全てをかばんの中に仕舞い、教室を出た。当然のことながら、報告書は1枚も完成しなかった。 

* * * 

 4限目の開始前に、4共棟の前で友人に会った。 
「1限目のノートを貸してくれ」と友人は言った。 
「1限目は出席していない」と僕は言った。 
「お前って本当にクズだよな」と友人は言った。「どうして心理学基礎論に出席していない?先週は俺が出ただろう?」 
「今週も君が出てると思ったんだよ。mixiのログイン時間を見れば起きてるかどうかは分かるだろう?その判断の元で僕は1限目を休んだ。いつも君には申し訳ないことをしていると思っている」 
「僕はジャンプを買いに朝起きていただけだ。帰ってから寝たよ」 
 彼はそういうと、4共31の教室へと一般教養科目を受講するために向かった。もちろん僕も彼の後に続いた。 

* * * 

 その授業で、僕が寝ていただけであることは言うまでもない。 

* * * 

 バイト先で貯金箱に200円を入れた。これで、僕がこの貯金箱に入れたお金の合計は2000円近くになる。やれやれ、と僕はつぶやき、このお金の使い道について考えながら、バイトの準備をした。貯金の使い道を考え終わる前にバイトが終わり、そして、わずかなお金を稼いだ。 
 バイトの帰り道、ipodからはビートルズの「ザ・フール・オン・ザ・ヒル」が流れていた。僕はため息をつき、音楽に身を委ねながら電車で睡眠をとった。 
 河原町駅に着いたとき、ビートルズは「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」をいつもと変わらぬ調子で歌い上げていた。僕はもう一度大きなため息をつき、自転車にまたがり、家を目指した。 
 そして家についてから、その日7杯目になるコーヒーを飲み、ベッドへと移動した。2時23分のことだった。 

* * * 

 これで僕の月曜日は終わりだ。ただ、ひとつだけ言っておきたいことがある。みんな僕が大学に行かないことを単なる怠惰だと思っていることだろう。実は、そういうわけではないのだ。言葉を介すると正確な伝達は行えないかもしれない。だが、敢えてそれでも僕はそれを書いておこうと思う。 

「どうして遊人君は大学に行かないの?」 
もしそう聞かれたら今度からは次のように答えようと思う。 

「白クマがハワイに生息すると思うかい?」
日記 - -
不言、実行。
「不言実行」という言葉があるが、この言葉の本当の意味を誰も理解していないように思われる。

「馬鹿にするな!それぐらい分かってるわこのハゲが!」と思うかもしれないが、あなたたちが思っている意味とは、辞書に載っている意味を単にそのまま解釈しただけである。そこに、真の意味での「不言実行」は存在していない。

ここで、「有言実行」との対比において、「不言実行」を考えていきたい。

まず、「有言実行」は、言ったことを実行する、という意味である。やる、と言ったことをやるのは当然であり、もしやらなかった場合には、非難が待っている。

「不言実行」とは、何も言わずに実行する、という意味である。特に何も言わずに例えば公園の掃除をすると褒められる。もしそれをやらなかった場合には、特に責任を取る必要はない。

賢明な読者様ならもうおわかりであるだろうが、「不言実行」とは、「もし活動を行えば褒められ、やらなかったところで、とりたてて責任を取る必要がない」のである。つまり、「不言実行」の真の意味は、「しなかった行為に対して責任が全く発生しない」という部分にある。

ということで、私のモットーは「不言実行」にすることにする。(毎日更新する!と言って久しぶりの更新です)(これは「有言不実行」です)(責任は発生します)(ごめんなさい)(明日から頑張ります)
日記 - -
一年の計は元旦にはないと信じたい
明けました、おめでたいです。今年もよろしくお願いします。


なんていうテンプレートは置いておくとして、昔から「一年の計は元旦にあり」と昔からよく言ったもので、今年一年間を有意義に過ごすためにも、今朝から神社に行ってきた。


神社というとお参りである。二礼二拍手の後、「可能な限り単位を下さい」と自己中心的かつ他力本願な願いをし、一礼を行ったのちには、毎年恒例のくじ引きである。くじ引きなんて下らない、などと考えるかもしれないが、されどもくじ引きである。一年の運勢を占うと言っても過言ではない。昨年の前半は、その恩恵にあずかったのである。


というわけで、今年も意気揚々とくじ引きを行った。ここ2年間のくじ運は大吉・大吉と来ている。この流れから来ればきっと大吉である。そして、その結果がこちら。


大凶


下の方が少し見えにくいので全て書き出しておくと


人目にはみえねどひとりつつしめよ

かくりに神の在すとおもひて


悦び事なし 待ち人来らず 訴訟利なし 失物出でず

生死しすべし 売買大そん 病事こころよし

家造り わたまし 婚禮 旅行 これみな用いて悪し


一年の始まりから、まさかここまで落とされるとは思わなかった。


* * *


今年もよろしくお願いします。

日記 - -
雑談「ケータイ電話」
「それにしても最近のケータイってすごいね」
「何の話や突然」
「いや、俺の持ってる機種がいいかげん古くてやな」
「うん」
「そろそろ買い換えたいな、って思ってカタログ見てた訳よ」
「ほう」
「そしたらなんていうか、最近のケータイ、出来ることが多すぎてビックリしたわ」
「たしかにね。機能が多すぎて、全部使いこなせへんこととかよくあるけど」
「こんなご時世やから、そろそろあの機能が付いた、つい買いたくなるケータイもそろそろ出るんとちがうかな、と思いましてね」
「おお、例えばどんな」

「炊飯器付きケータイ」
「炊飯器付きて。想像つかんわ」
「いや、そのまんまやて。ケータイに、炊飯器ついてるねんて」
「いやいや!それって使いにくいとか以前の問題で、ケータイちゃうやん
!炊飯器やん!」
「いや、それが、ケータイやねん」
「どこがよ」
「まぁ、炊飯器言うてもちっさめやからね」
「ちっさめ言うてもやな」
「ストラップサイズや」
「ちっさ!」
「1回に炊ける量は3粒」
「少な!」
「炊いては器へ、炊いては器へ」
「一杯にものすごい時間かかりますやん」
「2回目の炊飯が終わったら、最初の3粒はカピカピですわ」
「時間かかりすぎですやん」
「干し飯や」
「不本意な結果やけどもやな」
「いざという時の非常食や」
「どこに置いとくねん」
「机・・・の中?」
「聞かれても」

「ほかはあれやね、風呂付きケータイ」
「だからケータイが完全に脇役ですやん」
「こっちもストラップサイズや」
「またか!」
「寒いときに小指を温められるだけでなく」
「だけでなく?」
「干し飯3つをちょうど戻せるサイズや」
「干し飯からそろそろ離れよか」

「それからこれもやね」
「あれか。箸付きケータイか」
「ん、なんで分かったん?エスパー?」
「戻した干し飯食べる用やろ」
「エスパー?」
「いや、話の流れ的にそうかな、と」
「え?エスパー?」
「人の話聞けや!」

「便利やとおもうけどなぁ。三点セット付きケータイ・・・」
「絶対いらんやん。てか、普通のサイズの方がそれぞれ便利やし」
「お、お前、言って良いことと悪いことがあるぞ!」
「え、なんや」
「もし、そんなケータイ出たらどうすんねん!責任とれんのか!」
「何キレてるねん」
「責任取って買えよ!」
「何の話やねん」
「俺は絶対買わへんけどな!」
「お前は買わんのかい!」
ネタ - -
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